ノリーズ1

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5万8千人もの釣りファンで賑わった国際フィッシングショー2010。
最新のタックルが勢揃いした、各社のブースを爆チャン編集部が総当たりでレポートしていきます!
爆釣チャンネル「フィッシングショー特設コーナー」からピックアップしてお届けします。

ノリーズブース ロードランナーストラクチャー①

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タイトル
ジグ&ワームに特化したモデル
内容
ハードベイトスペシャルがハードベイトに特化したロードランナーヴォイスだとすれば、このストラクチャーシリーズはジグ&ワームに特化したモデルとお考えいただきたい。
いままではオリジナルモデルがソフトルアーにも対応するという位置付けだったのだが、だからといってハードベイトに使えなかったのかといえば、そうではないということをロードランナーユーザーならご存じだろう。
ブランクスの素材的にはオリジナルモデルとおなじでありながら、ガイドに軽量のチタンを採用し、塗装もバット部分までとして軽量化をしている。
リールシートやグリップも、いままでのモデルに慣れた方なら違和感を覚えるかもしれない。
メーカー側の説明によれば、「いままでロードランナーを使っていなかった方々に入り口として使っていただきたい」という説明もあった。
だが、個人的にはロードランナーユーザーにもオリジナルとの使い分けとして手にしていただきたいアイテムだと考えている。
ハードベイトスペシャルに対して「ソフトベイトスペシャル」と考えるのが一般的だが、ソフトベイトの使用方法によっては、まったく不向きなケースも考えられよう。
たとえばベイトモデル。
ピッチングでカバーを撃っていくのであれば、ストラクチャーシリーズのメリットは充分に活かされるはず。
しかし、オーバーハングの下へサイドキャストで送り込む場合は、オリジナルモデルのほうが、はるかに正確なアプローチができるはずだ。
実際、フィッシングショー会場でリールを取り付けて軽くキャストをしてみたのだが、速いスピードでロッドを振り切るようなキャストをすると(ピッチング、キャスティング共に)ロッドの反発が勝ってしまい、軌道をフケさせてしまうことが多かった。
逆にスローな振りのピッチングではなんら問題もなくキャストも決まるので、強いてわかりやすく表現するとすればピッチングスペシャルと表現すればわかりやすいだろうか。
もちろん、ディープでフットボールジグを操ったり、スピニングモデルでライトリグを操るというのも考えると、ピッチングスペシャルでは語弊があるので、イメージ的な部分として捉えていただきたい。
もしこれから初めてロードランナーを使いたいという方がいらっしゃるとしたら、このアイテムを手にする前に1つだけ注意していただきたいことがある。
それは、ロードランナーストラクチャーでハードベイトを使い切ることは非常に困難だということだ。
ジグ&テキサス主体だけど、スピナーベイトも投げられるモデルはどれだろう?と考えたとき、見た目や軽量感でストラクチャーシリーズを選んでしまっては、釣りを難しくしてしまうだけだというのを覚えておいていただきたい。